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本日の総評:1人DWMは淋しい(4月15日 少年たち アンコール実演 ライビュ)


【少年たち 実演 4/15 19:15 ライブビューイング】
宮近くん1人DWM。楽しげなイントロな分、1人で踊っているのが一層淋しかった。
どうしても比較してしまう。全員揃った他のグループと比べると、歌える時間があまりにも短い。
宮近くんの、映画の中での役どころは重要だった。宮近くんが、隼人がいたから、京本くん演じるジュンの役に深みが出ていた。
ジュンがなぜ心を閉ざして入所したのか。友人として仕事のパートナーとして、厚い信頼を寄せていた隼人に裏切られたかもしれないと思ったから。信用していた先生に諭されても心は満たされない。だからこそ湧き上がる仲間への渇望。裏切られても信じ抜くなんて怖くてできなかったこと。それでも信じたかったこと。裏切られてなんかいなかったこと。裏切ったと思われてもおかしくない状況で、「仲間だろ」「俺はあいつよりお前を信じるよ」と信じてもらえたこと。
映画の中の隼人を演じる宮近海斗くんは誇らしかった。
Travis Japanの宮近海斗くんは友達と笑い合う表情も友達に絶縁された瞬間の悲痛な面持ちも
痛い所を少し突かれただけで八つ当たりする怒った顔もできるんですよ!
この映画で1番感情が揺れ動いているキャラクターを演じていますよ!と。(※完全なる主観、すみません…!)

3月〜4月頭は忙しかったトラジャが揃えるはずがない。でも全員居てもおかしくない場に宮近くんが1人なのは、何だかとても淋しかった。全グループが一堂に会すると、宮近くんはステージ上手の1番端にいた。なにわの丈くんらしき子が話しかけてくれてたのは救いだった。最初から立ち位置は決められていたんだろうけど、1番右の端っこにいた。もし決められていなかったとしても、宮近くんは端っこに行ってしまう気がした。ともすれば非難される可能性だってある役回りを自分から被りにいく人だ。自分が振り付けした曲で、自分以外のメンバー全員に見せ場を託すような性格の人だ。底の知れない責任感と謙虚な人柄。きっと1番端っこに行ってしまう。

最後、『君にこの歌を』の時にはしばしば室くんとじゃれていた。室くん優しい。1人の宮近くんを放っておけなかったのかは分からないけれど、室くんから宮近くんの方に行ってくれてた気がする。室くんはるたこじでパフォーマンスをしていて、役者を志す室くんが康二くんと踊るのは今夜限りだと思われるけれど、隣に康二くんがいた。今日丸の内ピカデリーで1人だけでパフォーマンスしていたのは、本当に宮近くん1人だけだった。

『少年たち』を観ていた時はあんなに誇らしかったのに、なんでこんなに淋しいのか。
それは多分宮近くんの1人DWMを、他のグループとだけではなく、7人でいる時のDWMと比べてしまっていたからだ。
横アリ単独『〜ぷれぜんと〜』からまだ1ヶ月も経っていない。メンバー全員のぷれぜんとの思い出の感動や熱気や楽しさ嬉しさかっこよさ可愛らしさ、ぷれぜんとへの感謝の気持ちの温度が残り過ぎてた。
しかも、ジャニーズJr.勢ぞろい、というトラジャが全員でいても何らおかしくない場所で。
なんで、どうして、トラジャだって、トラジャだってという思いを抱かずにはいられなかった。この場所に花を添えるパフォーマンスをすることができるばかりか、添えられた花を溶岩で焼き尽くす火花のほとばしるようなパフォーマンスだってできるのに。
でもトラジャは忙しかった。3月から4月にかけては皆本当に忙しかったと思う。今だってファンには知らされていないお仕事で忙しいかもしれない。

でもやっぱり、大勢の中で所在なげに1人で端っこに小さくなっている宮近くんを見ると、一緒にふざけられて一緒に最強のダンスを踊れる6人に側にいてほしい。
メンバーがいないからこそ、メンバーがいる時の笑い顔、安心感、おふざけが鮮明に思い出された。
プライベートでも仲良しの、ジュンを演じる京本くんがラジオで「宮近はTravis Japanのことが大好きで」と他己紹介していた。あー宮近くんが大好きな人たちに、周りにいてほしかったー!!!!!!!
中村海人さんとふざけ合っていてほしいし、しめちゃんを見守っていてほしいし、如恵留くんには見守られていてほしいし、閑也くんには信頼されていてほしいし、まつくの肩に手を置いておいてほしいし、げんげんと笑っていてほしい。

本日の総評。1人Dance With Me ~Lesson1~は淋しい。